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【名前】 ドラグリン 【読み方】 どらぐりん 【種類】 ウイルス 【属性】 炎属性 【チップ】 ヒートボディ系 【登場作品】 『5』 【英語名】 ドラグリン:Dragginドラグレタ:Dragletドラグリット:Draggy 【詳細】 ドラゴン……ではなくタツノオトシゴの姿をしたウイルス。 上位種名は「ドラグレタ」「ドラグリット」で、各EXも存在。 相手エリアをかなり早いスピードでちょこまかとワープし、3回移動後に停止すると、体に炎を纏ってロックマンのエリアに炎の輪を2つ発生させる。 必ずロックマンの立ってる位置と、隣接する上下左右のどれか1マスを攻撃するのが特徴。 発生順は常に「隣接しているマス→ロックマンのいるマス」で、基本的には左以外のマスから発生する。 ただし、ドラグリンとロックマンが隣接している場合、本来ならばドラグリンのいるマスから発生するはずの代替でなのか、その状況下でのみ左隣から発生することがある。 とりあえず素早く動き回るので、攻撃時の停止している瞬間に強い一撃を当てること。 発生位置の関係上、最後列では避けにくいので中央列にいる方が一歩下がるだけで済み、避けやすい(最前列では上記のように隣接時に左から発生するおそれがあるため)。 上位種はバトルチップを持っていることがある。ドラグリンEXとドラグレタがリカバリー50、ドラグレタEX以上がダイコウズイを使用する。 基本的には動きを止めたタイミングでワイドショット系やアクアワール系、サイドバブル系を当てたい。ただしダイコウズイには注意。 最下種、中間種のEXは「ウラインターネット4」にしか出てこない(最上種はネビュラホールエリア6にも出てくる)。 「ヒートボディ1A」は、ファクトリーの電脳4のランダムミステリーデータからも入手できるが、 「ヒートボディ2C」は、チップトレーダーを除けばここでの戦闘からでしか入手できないので、取り忘れの無いように。
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グリンベリル メダロット一覧 ⇒ か行 - 5 エメラルド型メダロット(ERD) 登場作品 5 グリンベリル 全体概要 関連機体 使用メダロッターメダロット5 機体性能メダロット5 全体概要 エメラルドをモチーフにした宝石シリーズの一体。 機体名のグリンベリルとは緑色の緑柱石(ベリル)のことだが、 厳密にはグリンベリルとエメラルドは別の鉱物である。 他の多くの宝石型と同様、騎士の鎧のような装飾が 機体各部に施されている。 主に蘇生行動を目的とした機体だが、残念ながらメダロットDSより 前のシリーズでは蘇生が輝いた事はほとんどない。 実質リーダー専用の上、発動条件が厳しく回復量も少ないためである。 ただし、脚部はこの作品中で最も推進が高いため、 女性型のがむしゃら機体との相性は抜群。 男性型の最高推進機体であるイナオセンと違って、 ランダムエンカウントで何度でも入手可能なのも○。 ゲーム中ではメダリンクのある場所に低確率で出現するコンパニオンが ピジョンブラッド、アルマンディンと共に使用してくる。 基本的に頭部の火薬無効しか使ってこず、大体真っ先に沈んでいく。 手に入れて初めて両腕パーツの能力を知った人が殆どだろう。 ちなみに、メダロット7以降の作品にはこの名前のメダロットは登場せず 代わりに同じ外見、同じパーツ名、同じ行動のテオドラベリルが登場する。 後継機ではなく単なる改名なのか、メダアルバムでも他の5の宝石型と 一緒に並べられている。 2023年1月中旬Youtubeメダロット公式チャンネルにて行われたメダロットアニメ感想配信にて、 メタロットSプロデューサーのうのへえ氏より、グリーンベリル≠エメラルドなど、 過去作にて名称の誤りがあった機体を調べ直し訂正を行った旨の発言があった。 (アーカイブが無いため正式発表とは言い辛いが) グリンベリルは改名しテオドラベリルになったことが公言された。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 宝石型一覧 ハードネステン ダイヤモンド。スタンダードな射撃タイプ ハードネスX ピンクダイヤモンド。連携重視の射撃タイプ ドレザディエーチ ダイヤモンド。ハードネステンの21年越しの後継機 ピジョンブラッド ルビー。デストロイとカウンター持ちの厄介なやつ ブルーコランダム サファイア。ビームとプレスを扱うパワータイプ パパラチア パパラチアサファイア。ブルーコランダムの14年越しの後継機 ロッサリブス 紺色のルビー。ピジョンブラッドの14年越しの後継機 テオドラベリル エメラルド。超回避とリバースを使う補助専門 5にのみ登場する宝石型 アルマンディン ガーネット。鉄壁の盾を持つ防御タイプ ヴェルデライト トルマリン。多彩な変化で戦う変則タイプ グリンベリル エメラルド……もしかしてテオドラベリルをお探しですか? ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5 コンパニオン ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「グリンベリル」(女) 頭部 ベリルアイ ERD-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 90 8 0 5 21 解除 とくしゅ 火薬無効 パー 右腕 ベリルライト ERD-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 20 7 12 12 20 8 回復 なおす 蘇生 パー 左腕 ベリルレフト ERD-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 20 7 12 12 20 8 回復 なおす 蘇生 パー 脚部 ベリルリング ERD-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 40 91 65 31 7 17 解除 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - 5
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概要 Ⅵに登場する武器で、【オルゴーのよろい】、【スフィーダのたて】、【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。 主人公だけが装備できる武器であり、後の【てんくうのつるぎ】と推測される。 DQⅥ 【テリー】が世界中を渡り歩いて探し求めていた「最強の剣」そのもの。 手に入れた際には【さびたつるぎ】になっており使い物にならないが、後に鍛冶屋の娘【サリィ】の手により復活する。 稲妻のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。 伝説の剣の名に恥じず、攻撃力は+130と、【メタルキングのけん】に匹敵する。かっこよさは+32。 通常攻撃もしくは斬撃系の特技で攻撃すると、【デイン系】の追加ダメージが発生する。 追加ダメージ時に表示されるエフェクトは爆発で、一見イオ系のようにしか見えないが、実際にはデイン系である。 この剣は、【おしゃれな鍛冶屋】で2回たたき直して貰うことが可能な唯一の装備品。 他の伝説の装備と同様に、たたき直してもらった際には性能も上昇する。この剣の場合は性能も2回上昇することになる。 たたき直してもらうと、攻撃力は+130→+135→+145、かっこよさは+32→+52→+70 となる。 たたき直しに必要な金額は、一回目が10000Gで、二回目が24000G。少々高めだが、その分得られる物も大きい。 2回たたき直してもらった際の攻撃力+145は、【グリンガムのムチ】と並んでⅥ最高の攻撃力である。 かっこよさ+70も、同じくたたき直してもらった【カルベロビュート】と並んで武器の中では最高のかっこよさ。 また、戦闘中に道具としても使用でき、【バイキルト】の効果がある。 天空の剣が持っていた凍てつく波動の効果は正直あまり使う機会がなかったので、この道具効果は中々嬉しい。 …と思いきや、この作品のラスボスの第2形態はバイキルトとスカラで自身を強化して攻めてくるという、ものすごく凍てつく波動が欲しい敵であった。 この剣を振りかざしてもバイキルトしか出ないことを心から恨んだ人も少なくないだろう。 ただ、Ⅵは主人公自身がおそらく誰よりも早く凍てつく波動を習得することが出来るため、それが考慮されているのかもしれない。 SFC版のデザインは【てんくうのつるぎ】を如何にシンプルに描くかを突き詰めたような感じで、後の天空の剣にしてはいささか地味。 天空の装備は、Ⅵの伝説の4つの武具におしゃれな鍛冶屋の手が加えられた物なのかもしれない。 実際に、スフィーダの盾以外の装備品はたたき直してもらうことができる上、 後の天空の装備はⅥの装備と比べると、パーツが削られることよりも足されていることのほうが多かったりする。 DS版ではSFC版の時と比べてデザインが変化しており、形状がより天空の剣に近づき、色合いも紫色から金色へと変化している。 また、スフィーダの盾と対になっているであろう意匠を見ることもできるようになった。 漫画版 漫画版ではさびた剣の時は、攻略本等と同じデザインだったが、 打ち直した後は、流石にあの形状では鞘に収められない為か、普通の直剣になっている。 また、打ち直す際に地金が足りないということで、レイドックに伝わる宝剣【はじゃのつるぎ】が使われている。 ボッツが最後に使う剣なのだが、【はかいのつるぎ】の悪あがきを食い止めた後は、 ヘルデュラン(【デュラン】の本気モード)には【ギガスラッシュ】でなければ歯が立たず、【デスタムーア】第二形態にも効かなかった。 デュランに「超切れ味の悪い最強の剣」と称されるほど伝説の剣(笑)な活躍であった…。 原作とは比べ物にならないほどの待遇の悪さである。
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グリンデロー グリンディローの別名。
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チャグリン No.159 妖獣 ★ ● M1 DN 歩 AP1/HP1 ひっさつのかまえ M0 プリペアーフェイズで自動的に発動する。 このナカマをブロックすると必ず、相打ちにする。 『封じられないかぎり自動的に発動する』 ヨーロッパ各地を旅するジプシーたちに伝わる悪霊。 最も知られた姿がハリネズミの姿である。 解説 入手方法
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「ロエ(はい)」 【名前】 グリンシャ 【読み方】 ぐりんしゃ 【声】 不明 【登場作品】 仮面ライダー鎧武鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーバロン 【初登場話】 第34話「王の力と王妃復活」 【分類】 オーバーロードインベス 【ディティール】 西洋 【特色/力】 高い知性と独自の言語、装甲化した外骨格、優れた身体能力、怪力 【生物モチーフ】 牛 【他のモチーフ】 不明 【詳細】 白い牛に似たオーバーロードで、本来は「ロシュオ」を守護する直属の近衛兵。 オーバーロード随一の腕力を誇り、「アアシュイム」という大剣を振り回す。デュデュオンシュ同様、上級インベスに近い風貌。 ロシュオの大願「妃の復活」を実現させる事ができる「レデュエ」が発明した蘇生装置の動力源に必要な人間を集めようと、多数の上級インベスを引き連れて行動を起こし、葛葉晶や晶に匿われていた少年達を狙っていたところをアーマードライダー達に見つかって交戦。 少年を避難させようと無防備の鎧武を背後から襲うなど姑息な手を使いながらも、バロンレモンエナジーアームズ、カチドキアームズから極アームズに変身する鎧武のタッグと互角に渡り合う。 その後、バロンのソニックアローでのバナナチャージで身動きを封じられて鎧武極アームズが発動したDJ銃・大剣モードの「極オーレ」を受けるも、乱入してきた「レデュエ」の操る植物に守られる形で、難を逃れる。 次話でも鎧武、バロンと交戦、最期はパインロックシードをセットし放たれた「火縄大橙DJ銃の砲撃」を受け爆散した。 【鎧武/ガイム外伝】 タイラント・オーバーロード態の名称で登場、武器はタイラントブレード。 アルフレッド(仮面ライダータイラント)が使用したドラゴンフルーツエナジーロックシードが暴走、変貌したオーバーロードインベス。 バロンが禁断のリンゴロックシードを使って変身したバロンリンゴアームズと交戦、最期はリンゴスパーキングで放たれた「キャバリエンド」を受け爆散した。 【余談】 「グリンシャ」の日本語の意味は牛の民芸品で知られる「ベコ」。
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ノッティンガムのシェリフ 名前:Sheriff of Nottingham デビュー:『ロビン・フッド』(1973年) 概要 プリンス・ジョンの部下のオオカミ。貧しい人々から税金を取り立て、払えない者を牢屋に収容していった。ロビン・フッドとリトル・ジョンが金貨を取り戻しに来た時、ロビンを殺すためにプリンス・ジョンの城に火を放つが、失敗に終わる。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、写真撮影の前にミッキーマウスがみんなに号令をかけている場面から登場。 登場作品 1970年代 1973年 ロビン・フッド 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2020年代 2020年 ディズニー ソーサラー・アリーナ 2021年 Disney Heroes Battle Mode ※ver3.1.10:2021年6月追加 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 パット・バトラム(1973年) ビル・ファーマー(2002年) 沢りつお(1974年) 遠藤征慈(1980年代) 伊井篤史(2003年:『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/715.html
概要 リメイク版Ⅲ、Ⅶ、Ⅷに登場した武器。 実在する武器としてのバスタードソードは、片手でも両手でも扱えるように作られた剣である。 ちなみに公式ガイドブックなどでは「激しい怒りが込められた剣」と説明されている。 本来のバスタードソードの綴りは、公式ガイドブックに書いてあるとおりBastard sword(両手でも片手でも扱える雑種的な剣)だが、 この説明とⅧ以前の異常な攻撃力からBustard sword(破壊するものの剣)のイメージでネーミングされたと思われる。 一応リメイク版ⅢやⅦでの攻撃力は破壊の剣と誤差程度、呪われていないかわりに会心の一撃率も通常どおりのマイナーチェンジ版っぽい。 後術の通り、苦労して手に入れた勇者(プレイヤー)の激しい怒りが込められる剣であるのは疑いない事実だろう。 DQⅢ(リメイク版) DQⅦ DQⅧ スラもり2 スラもり3 DQⅢ(リメイク版) リメイク版において追加された武器。攻撃力は105。【リムルダール】にて31000Gで購入できる。 他のゲームでは中盤あたりに登場するものだが、今作においては終盤で登場。 戦士にとっては、クリア前最強クラスの武器。グリンガムのムチを他のキャラに回すならばキープしておきたいところ。 …そしてこの武器、【バラモス】を勇者単騎で撃破した時の【アリアハン王】からのご褒美として設定されているのだが…… 『勇者一人でバラモスを倒せばご褒美がもらえる!』 こんな雑誌の記事にのせられ、バラモスを一人で倒したプレイヤーに涙を流させた。 攻撃力はトップクラスなのだが、上記のとおりアレフガルドに降りたってすぐに買うことができるうえ、 やはり威力では王者の剣に及ばず、しかも勇者の他には戦士しか装備できない。 魔力のこめられた武器や伝説級の武器を駆使してきた勇者が褒美として貰うにはあまりに平凡で貧相…。 まさにⅢ最大級の地雷といえよう。 ってかこんなもん持ってるなら、バラモス討伐前にくれよ。 DQⅦ ストーリー終盤になって海賊船船内の武器屋で31000Gで買える。 攻撃力109とかなり強いのだが、その頃にはもっと強い水竜の剣、王者の剣があると思われるのでまず不要。 DQⅧ 攻撃力61とえらい格が下がって中盤の武器になってしまった。 リブルアーチで売られてるが、お値段が8800Gと少々高めなのでお求めにくい。 しかも、これ以前にこれより強く、特殊効果もあるゾンビバスターが錬金で比較的簡単に作れてしまうのでまず使われない。 ちなみに、暗黒神から授かった剣を使っているはずのチキンドラゴがまれに落としていくことがある。 魔城都市を守る精鋭の装備にしては心許ないが、レティスがラーミアと呼ばれていた世界にはこの剣を持っていながら棍棒と布の服で魔王討伐を命じる王様がいるらしいので、ラプソーンがケチだとか言ってはいけない。 スラもり2 主人公がスライムで剣を装備できないため、勇車バトルで砲弾として使われる。 攻撃力は60で、スラもり2の中ではかなり高め。中盤は主力として活躍が見込める。 錬金で作る場合は宝箱×8+きせきのつるぎ×1。またバスタードソード自体もメタルキングの剣を作るための素材となる。 つまり「きせきのつるぎの上位種」であり、「メタルキングの剣を得るための道標」なのだ。 シリーズ歴代の中ではかなりの厚遇だろう。もっとも、スライムが背負って投げるという剣にあるまじき使い方をされるのだが。 なお、レンキン山にあるブタ貯金箱のひとつには常にバスタードソードの入った?袋が入っている。 数を揃えたいなら下位種から錬金するより町とレンキン山を往復する方が確実である。 スラもり3 シヴァレル到達後、交易できせきのつるぎといかずちのつえを2個ずつで交換できる。 威力は58に下がったがそれでも時期的には十分高い。 ただし、時期を同じくして実質的にこちらよりも威力の高いはやぶさのけんが登場することや、 強化版にあたるメタルキングのけんが相対的に弱体化したことから、前作ほどの活躍は難しい。 本家に劣らぬ不遇さであり、ある意味原点に戻ったといえる。 モジャパン到達後、交易でこれを2個とメタハルコンを1個でメタルキングのけんと交換できる。 また、船のせんしゅをレベル8にする際、3420Gに加えてこれを4個とおおかなづちが2個必要。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4213.html
「我らが王の悲願成就のために!」 【名前】 グリンシャ 【読み方】 ぐりんしゃ 【声】 穴井勇輝 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【登場話】 第34話「王の力と王妃復活」第35話「ミッチの箱舟」 【分類】 オーバーロードインベス 【ディティール】 不明 【特色/力】 高い知性と独自の言語、装甲化した外骨格、優れた身体能力、怪力 【生物モチーフ】 牛 【その他のモチーフ】 不明 【詳細】 白い牛に似たオーバーロードで、本来はロシュオを守護する直属の近衛兵。 オーバーロード随一の腕力を誇り、愛用の「アアシュイム」という大剣を振り回す。 ロシュオの大願の「妃の復活」を実現させるため、レデュエが発明した蘇生装置の動力源に必要な人間を集めようと、多数の上級インベスを引き連れて行動を起こし、晶や彼女に匿われていた少年を狙っていたところをアーマードライダーたちに見つかって参加のインベスたちと一緒に交戦する。 少年を避難させるのに無防備になっている鎧武を背後から襲うなど姑息な手を使いながらも、レモンエナジーアームズのバロン、そしてカチドキから極アームズに変身する鎧武のタッグと互角に渡り合う。 その後、バロンのサポート技で身動きを封じられて鎧武の「極オーレ」による火縄大橙無双斬を撃たれるが、横入りしたレデュエの操る植物の膜で直撃を妨げられ、難を逃れた。 ロシュオがその力を全世界に見せつけた後、立ち去るレデュエの命令で足止めとして再びバロンと鎧武を強襲。 体当たりで両ライダーを圧倒するが、狭い路地に追い込まれた上、2人のコンビネーションに劣勢になり、最期はバロンに背後から羽交い絞めにされて動きを封じられた隙に、パインロックシードをセットした火縄大橙DJ銃のパインチャージの砲撃を食らい爆散した。 【余談】 なお、「グリンシャ」の日本語は、牛の民芸品で知られる「ベコ」。 また専用の「アアイシュム」を日本語に訳すと「おおけん」、つまり「大剣」となる。 前回登場したデュデュオンシュとは真逆で、フェムシンムの言葉しか話さず、日本語を使ったのも上記の奮起する一言のみ。 スーツはOVAに登場したタイラント(オーバーロード態)にリペイントされた。
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[部分編集] 大型兵器に搭載される高出力ニュード射撃システムを転用し、ブラスト携行用として再構築したニュード熱線銃。ニュードの充填が可能で、最大充填時には低速のニュードカノン砲として運用ができる。 2021年3月29日実装(2021年3月25日フィールドテスト開始)。 逆手で構える特異な見た目のニュード双銃。 チャージ機構を搭載しており、フルチャ―ジで放つと爆発するプラズマ弾が発射される。 ノンチャージでは高精度のニュード弾を発射する。 カタログ上に表記は無いが、ニュード武器らしく非常に高精度かつ低反動。 セミオートなので理論値ではあるが、秒間火力とマガジン火力も高く、遊撃主武器としてはかなり高スペックになっている。 ただし毎秒6~7.5連打という高速連打が要求される上、チャージ武器の宿命として「押して」から「離した」時に弾が発射されるため遅れが発生する。 理論値に近い火力を出すことは非常に厳しい。というかチャージ処理が挟まって発射が1fおくれるから理論値は仕様的に不可能 最大充填時には着弾時に爆発を起こす光球を発射する。 飛び出してくる光球は炸薬砲やLECと違って瞬着ではなくオーソドックスな爆発物であり、被弾判定は相手側。 本武器最大の目玉要素ではあるものの、主武器だけあって威力は控えめ。 こちらは弾速が設定されており、コングほどではないが遅い。 カタログ上の表記は無いが武器ごとに光球の弾速が異なる。 (速)N72DII N72D N72DS(遅) 射程限界は100mくらい?で当たらずとも限界距離で炸裂する。 光球はかなり目立つため正面から直撃させるのは困難。 不意打ちの初撃や乱戦で放り込むなど当て方を工夫しよう。 半チャージはニュード弾発射でノンチャージと変わらない、と思いきや1割程威力が上昇している。 チャージ時間に全く見合わないので、ほとんどの場合において無視してしまってよいだろう。 マガジン火力は遊撃の主武器にしては多いものの、その性能の代償か、系統全体のリロード時間が(クラシックモデルであるジェイナスを除けば)遊撃主武器ワーストの遅さを誇る。 敵の目の前で呑気にリロードを挟んでしまうとかなり危険なため注意しよう。 また、重量も遊撃主武器ワーストを更新している。 [部分編集] グリント系統 属性 ニュード100% ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 最大充填 装弾数 連射速度 充填時間 リロード 爆発半径 性能強化 グリントN72D N72D 双射 340323 440×2458×2 2400×22496×2 24×10 450/min 1.5秒 2.1秒1.93秒 14m ①重量 323②リロード 1.93秒③威力 458×2&最大充填 2496×2 グリントN72DⅡ N72D2 双射 330313.5 420×2441×2 2000×22100×2 26×11 450/min 1秒 2.2秒2秒 15m ①重量 313.5②リロード 2秒③威力 441×2&最大充填 2100×2 グリントN72DS N72DS 双射 360342 590×2625×2 3900×24134×2 17×12 360/min 3秒 2.3秒2.07秒 16m ①重量 342②リロード 2.07秒③威力 625×2&最大充填 4134×2 グリントN77D N77D 双射 390370.5 630×2674×2 3200×23424×2 15×11 360/min 2秒 2.1秒1.87秒 15m ①重量 370.5②リロード 1.87秒③威力 674×2&最大充填 3424×2 [部分編集] グリントN72D グリントN72DⅡ グリントN72DS グリントN77DN72D N72D2 N72DS N77D ©SEGA [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 グリントN72D 2021/12/21(Ver.3.12)重量360 → 340342 → 323 リロード2.3秒 → 2.1秒2.12秒 → 1.93秒 2022/05/17(Ver.3.14)最大充填2200×2 → 2300×22288×2 → 2392×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力430×2 → 440×2447×2 → 458×2 最大充填2300×2 → 2400×22392×2 → 2496×2 グリントN72DⅡ 2021/12/21(Ver.3.12)重量350 →330332.5 → 313.5 リロード2.4秒 → 2.2秒2.18秒 → 2秒 2022/05/17(Ver.3.14)最大充填1800×2 → 1900×21890×2 → 1995×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力410×2 → 420×2431×2 → 441×2 最大充填1900×2 → 2000×21995×2 → 2100×2 グリントN72DS 2021/06/08(Ver.3.09)威力540×2 → 570×2572×2 → 604×2 2021/12/21(Ver.3.12)重量380 →360361 → 342 リロード2.5秒 → 2.3秒2.25秒 → 2.07秒 2022/05/17(Ver.3.14)最大充填3500×2 → 3700×23710×2 → 3922×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力570×2 → 590×2604×2 → 625×2 最大充填3700×2 → 3900×23922×2 → 4134×2 グリントN77D 2021/06/08(Ver.3.09)威力580×2 → 610×2621×2 → 653×2 2021/12/21(Ver.3.12)重量410 →390389.5 → 370.5 リロード2.3秒 → 2.1秒2.05秒 → 1.87秒 2022/05/17(Ver.3.14)最大充填2800×2 → 3000×22996×2 → 3210×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力610×2 → 630×2653×2 → 674×2 最大充填3000×2 → 3200×23210×2 → 3424×2 [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、双射の連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 トリガー火力 連続射撃時間 フルチャージ維持可能時間 OH復帰時間 秒間火力 マガジン火力(ノンチャージ) 戦術火力(ノンチャージ) BSノックバック(フルチャージ) CSノックバック(ノンチャージ) ノンチャージ 半チャージ フルチャージ グリントN72D 880916 9681006 48004992 3.20秒 3.5秒 2.5秒 66006870 2112021984 39854285 不可不可 不可不可 グリントN72DⅡ 840882 924970 40004200 3.47秒 3.5秒 2.5秒 63006615 2184022932 38544195 不可不可 不可不可 グリントN72DS 11801250 12981376 78008268 2.83秒 3.5秒 2.5秒 70807500 2006021250 39084334 装甲B-以下装甲B以下 装甲E+以下装甲D以下 グリントN77D 12601348 13861484 64006848 2.50秒 3.5秒 2.5秒 75608088 1890020220 41094627 装甲D以下装甲C-以下 装甲D以下装甲C-以下 ※フルチャージ射撃は同時着弾しないため、姿勢異常判定は片手のダメージで計算 グリントN72D 搭載兵器用重火器をブラスト携行用に改造したニュード熱線銃。充填すると圧縮熱で威力が増大、最大充填時には低速の特殊ニュードカノンを射出する。 皆さんお馴染み基本の初期型バランスモデル。 ☆1ながらアブレストを超える超高精度で秒間火力7000弱を実現する新時代のスーパーハイスペックウェポンだが、実現するためには秒間7.5連打という強靭な指を必要とする。ちょっとオーバースペック過ぎませんかね? めいいっぱい連打しても弾詰まりが起きないと思えば一応は長所。精度は欲しいけど目押しみたいにタイミングを計るのは苦手と言うプレイヤーにはお勧め。 フルチャ―ジの性能に関しても系統中ではバランスタイプで平均的だが、そもそもの弾速が遅いので直撃は困難。 見せ札としてプラントに放り込むなど、運用に関しては一工夫入れて使おう。 グリントN72DⅡ フレーム構造を見直し、運用性を向上させた改良型のニュード熱線銃。装弾数と精度が向上し、最大充填までの時間が短縮されているため扱いやすい。 2段目にお馴染みの精度がアップした取り回し重視モデル。 スペックシートに明記されているわけでは無いが、精度は向上しているように感じられる。 とはいえ、単射の武器ゆえに連発してもそれほど集弾性は悪化しないので、恩恵を感じる機会はそれほど無い。 秒間7.5連打は初期型と変わらず要求されるので弱点はプレイヤーが生身の人間であること変わらず火力が下がり、これだけ見ればいつもの微妙な2段目モデルになってしまう。 差別化を図るためにも、積極的にフルチャ―ジを活用していこう。 という訳で本武器を運用するならフルチャ―ジを積極的に活用するといいだろう。 系統最短1秒の高速チャージと弾速のアップによって非常に取り回しがよく、ポンポンと爆発物を垂れ流せるようになっている。 相変わらず敵を足止めしたり撃破したりできるほどの火力は出ないが、戦線が膠着したときの嫌がらせにはぴったりの運用が出来る。 グリントN72DS 充填機構に大幅に手を加えたニュード熱線銃。装弾数が減少し、充填時間は延伸しているものの、最大充填時の威力は目を見はるものがある。 威力重視の火力特化モデル。 ノンチャ―ジでアブレスト以上の単発威力と連射速度とマガジン弾数を手に入れた新時代のスーパーハイスペックウェポン。 初期型から連射速度は落ちてしまったが、常人でも安定して連打できる射撃間隔になったのでむしろカタログスペックを発揮しやすくなっている。 その代わりという訳なのか、非常に癖が強くなったのがフルチャ―ジ弾。 3900×2で軽量機のノックバックや大ダメージを期待できるものの、チャージ3秒で無茶苦茶時間がかかる上、弾速が物凄く遅い。 特に弾速の低下が問題で、重力に引かれて落ちていくのが見てわかるくらい遅く、遠距離どころか中距離でもヒットさせるのは困難。 至近から相手の足元に撃ち込むか、あるいは見せ札として置き撃ちして敵の進路を遮るといった使い方をするといいだろう。 グリントN77D ニュード濃度を高めることにより単発の威力を向上させたニュード熱線銃。大型ニュードコンプレッサーを採用したことで、最大充填時の火力も高水準となっている。 グリント系統の最終段階。単発威力からDPSまで系統最高値で特徴のチャージショットは☆3よりもバランスが取れており現実的な数値となっている。 リロードも系統最速であり☆4らしく高いパフォーマンスの武器。 3凸時に流行の烈風頭からKBを取れるため積極的に狙っていこう。 ただし装甲アップ系や転倒耐性チップを積んでいる相手にはKBが取れなくなってしまう為そこは割り切りが必要。 とここまで見ればDPS8000オーバーでありながらマガジン火力も非常に高く、軽量からKBも取れる他の主武器とは比較にならない程スペックは高い様に見える… しかし採用率が低いのにはちゃんとした理由がある。 まずは単射であること。 目押し系はどの系統も人気がないが、その中でも連射速度360/minは秒間6連打と高めの連打が必要となる。 さらにチャージ式単射の為クセが強い。 LEC系統と同じ仕様であるが、発射タイミングがボタンを離した瞬間であるため通常の単射武器とも感覚が微妙に異なる。あっちも全然見かけないのはこれが原因なんじゃ 上記だけでも十分な理由なのだが、そこに逆手持ちであることが追加される。 この武器の構え方は上にグリップ、下に銃口がある逆手持ちで、そこに遊撃特有の二丁持ちが合わさり片方が引っ掛かると言うことが非常に起こりやすい。 取り柄のチャージショットもしっかり2発出るため、これも逆手持ちが合わさり地面に引っ掛かり自爆を起こしやすいなど取り回しの悪さが非常に目立つ。 更にそれぞれ弾の出る間隔が広い為か移動しながらのチャージショットの弾頭が非常に散りやすく、これまた引っかかったり自爆を引き起こす要因となっている。 一応至近距離からチャージショットをねじ込めばまとまったダメージにはなるのだが、近距離で使うにはチャージ時間が2秒掛かってしまい、チップによるフォローが無い場合は頻繁には使えない。 一見チャージショットの合計値が6000以上ありKBやダウンが取れるように見えるが、実際には判定が瞬着でなくなるため同時弾着を起こすことが出来ない。 直撃を狙えるような弾速でも無い為チャージショットでの怯みは期待しない方がいいだろう。 爆風を延々と後ろから垂れ流す事も出来るが中途半端に弾が残っているタイミングで撃ち合いに持っていかれた時に2秒と長めのリロードが大きく足を引っ張る。 ※Ver.3.12にてリロード値が短縮され、2凸で1.87秒と1.9秒を切る数値にまで改善された。 しかし依然として相対的にリロードが遅い事は間違いなくリロード特化腕での運用が望まれる。 ピーキーの一言では済まされない程仕様上の使い勝手が非常に悪く、結果としてスペックの割には採用率の低い武器になってしまった。 他の系統にも言える事ではあるが、スペックはあくまで理論値であって実戦では更に火力面での低下が起こり、他の高DPS武器との体感差はあまり感じられないかもしれない。 ただユニオンではチャージショットは対ドローンに向くし、射程と精度は高い方なので割といい線を行っているのかもしれないそもそもこの特殊な目押しをマスターしなければならないが Ver.3.09にて威力が上方されるが根本的な問題の解決には至っていない。 Ver.3.12にて重量とリロード値が上方され戦術火力が大きく強化されアセン負荷が低くなった。目押しに自信のある猛者は是非使いこなしてほしい。